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バリ島でもハワイでもおなじみのお花プルメリア。
フランジパニ!?ジュプン!?インドネシア語でなんて言うの!?
と同じ花なのに名前がたくさんある…どれが本当!?
なので、ちょっと簡単にまめ知識も含めてまとめてみました◎
可愛くて、良い香りがして
私も大好きなお花です。
バリの男の人が耳の上とか、髪の毛の後ろにウダン(はちまき)にプルメリアを挟んだりしているのを見ると
私はなぜか知らないけど、どんなおっさんでも←!?
キュンキュンしてしまいます(笑)
学名:プルメリア(Plumeria)
和名:インドソケイ
英名:フランジパニ (Frangipani)
インドネシア語:カンボジャ(Kenboja)
バリ語:ジュプン(jepun)
花言葉
「気品」「恵まれた人」「日だまり」「内気な乙女」
西洋での花言葉
「beauty(美)」「charm(魅力)」「grace(しとやか、上品)」
中南米•カリブ海諸国の原産にて300種類も確認されている。(wiki情報)
香り高い南国の花。ハワイではレイをつくる花として有名。
白、黄色、ピンク、赤などの色もある。
樹液は有毒であり、目や皮膚に弱いので注意!
バリ島もおなじみ、神への供物、舞踊の髪飾り、生け花としても大活躍。
日々のお供え物のチャナン。色々な場所で見る事ができます。
ホテル、ヴィラのお部屋にも至る所にプルメリアが飾り花としてプルメリアが置いてあります。
観光客にはこの上ない贅沢☆フラワーバスとしてもおなじみですね♪
ホテルの職場の同僚やボスがお祈りが終わった後に、お花を耳の上につけるのですが、
強面の男のボスも、このプルメリアのお花を耳の上に付けてくるのを見て
ひとり私は、微笑ましくてニヤニヤしてました◎
なんかかわいいんだもん!
プルメリアには本当にたくさんの種類があり、
バリ島に来ると、様々な色のプルメリアを見ると思います。
その中でも王道?私たちのイメージの中の一般的な白と黄色のプルメリアは恐らく、
ハワイアン•イエロー、シンガポール•ホワイトらへん?であるのかなと調べていて思いました◎
あと黄色が濃いものや、ピンクかかった物もある。バリの人曰く、
これはバリ島のプルメリアだよと教えてくれる物もあった。(たくさん種類があって覚えてはいないのですが)
個人的好きなのは、シンガポール•ホワイトのお花はブーケにするとまん丸になってすんごく可愛い。
本当に可愛いの!ホテルのウェディングの際に花嫁さんが持っていたプルメリアのブーケは良い香りで本当に可愛いかった♥︎
生花でできるのは、バリ島とかの南国でしかできないですね♪
https://www.hitched.ie/wedding-planning/flowers/wedding-flowers-explained_380.htmより拝借。
上記の写真のプルメリアはおそらく、ハワイアン•イエローの仲間らへんではないだろうか!?(間違ってたらごめんなさい)
このくらいの程よい知識で十分かな!?
と思い簡単にまとめました◎
もっと細かく色々と情報もありますので、気になったら調べてみてね☆
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