こんばんは。
朝は蒸し暑く、昼すぎになると大雨になるウブドです。
実はどうでも良い話、いまダイエットしています。
３０日間スクワットチャレンジしています。
今体重計もないし、メジャーもないし、姿見鏡もないので、
自分のビフォアアフターなんて分からないけど、頑張っています。
腕だし、足だしする服装がおおい南国バリ島。
頑張って少しでも引き締まるように頑張っています。
今日は１３０回やったよ１３日目！
バリ島のリピーターさんならもう当たり前田のクラッカー（古い？）の
バリ島でのガソリンについて書こうと思います。
今更なんですが、知らない人も多いと思うので…
ガソリンがないと生きていけないバリ
バリ島での移動手段は、バイク。
バス（ベモ）とかタクシーとかあるけれども、そこまで公共交通が発達していないので、
移動手段は車、バイクになります。
これがないと、生活する上でとても大変です…
ガソリンスタンドはあります。
でも田舎にいくとガソリンスタンドもそうそうありません。
ガソリンスタンドがない…ど、どうしよう！
でも安心して下さい。至る所にあります。
飲み物ではありません。ガソリンです
おそらくバリ島に来て、道路わきによく見る事でしょう。
黄色、青色の液体が入った瓶やペットボトル。
初めてバリに来てこれを見たときに、私、何かの飲み物だと思ったのです。お酒かな？
でもこれがガソリンだと知った時の衝撃(⦿＿⦿)
もう写真は前の携帯にありますが、思わず写真撮ってしましました…！！！！
こんな感じでガソリンという危険物とか思わないような売り方をされています。
ガソリンは「ペトロール。」
ガソリンの事をペトロールと言います。
Swastyustu Ibu.（スワスィアストゥ イブ！）
こんにちは〜おばちゃん。
Minta 1 (satu) Petorol!（ミンタ サトゥ ペトロール！）
ガソリン、一瓶下さいな。
と言ってふた開けてれば入れてくれます。
そして、私の地域では１瓶１００００ＲＰ（約８２円）１リットルくらいでしょうか？
安いところだと、１瓶（ワインボトル）で８０００RP（約６６円）くらいで入れる事ができます。
２瓶で満タン？というところでしょうか？
ガソリンスタンドで入れた方が若干安いです。
でもガソリンスタンドでも、メーター細工している悪いガソリンスタンドがあるので、
こういうところの方がお金＆量の部分（納得感）で安全かもしれません。。。
でも外国人だと、１瓶２００００RPとる所もあるんですよ〜！？ぼったくり。
とく、ガス欠して困っていても、１００M単位でお店があるので、バイク引いて歩けば、大抵何とかなりますが、
ない時って、どこの店もない時（品切れ）があるんですよね…
あと、黄色と、青色がありますが、
混ぜてもさほど問題はないようです。。本当はダメかもしれないけど、
私のバイクなんてもうめちゃくちゃになっています。
そして違いは品質がいいか？悪いかみたいなんだけど、
未だに私どっちがいいかなんてわかりません。
そう、とにかく走ればいいんです。
もうちょっとハイテクになったのはこちら
コチラは、ガソリンスタンドにあるようなノズルになっています。
黄色か、青かのガソリンを選んで、金額を言うと、金額分入れてくれます。
ガソリンスタンドほどではないですが、瓶より大量所有できます。
７歳くらいの女の子がお家のお手伝いで、ガソリンをこれで入れてくれて、
偉いなぁと思いつつ、危険じゃないかなぁ〜と複雑な気分。
ちなみに、コチラでガソリンを入れるとき、私は満タンっていいません。
大体金額言って、金額分入れてもらうって感じです。
２００００RPだと、満タンになるという感じかな？通常のバイクサイズのヤマハのミオです。
コチラでびっくりした事でいうと、
ガソリン入れるときに、エンジンを切らない車があるという事…!!!!!!
店員さんも注意しないし、初めてバリ来た時のドライバーさんがエンジン切らないで
ガソリン入れていて、((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙとなったのは良い思い出。
以前の日本も、ガソリンを瓶に入れてもらう事ができたって聞いた事がありますが、
もうできないでしょうね…。
危険物取扱者の資格もバリにはないと思うし…
最初びっくりして、瓶で入れるのは極力しないで、
ガソリンスタンドで入れるようにしよう…と思ったけど、
もうどこで入れても同じやん。と感覚もバリ使用に。
これで火事になったり、しないのかなぁと思いつつ、
これが通常の日常になっているバリ。
本当、異文化、外国って面白いですね。
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